ブランズ明石町の賃貸空室情報｜価値ある賃貸マンション情報サイト

明治初期、「東京」のはじまりとともに世界に開かれた外国人居留地を源に、さまざまな文化と人々の集う地として時を刻んだ「明石町」。「ブランズ明石町」はその歴史あるアドレスを継承し、この地にふさわしい端正なフォルムで誕生します。
今や世界有数のラグジュアリーブランドが立ち並ぶ「銀座」も徒歩圏のパワーポジション(※2)。都心の中核ともいえるエリアをわが街とし、高い利便性と華やかさに満ちた暮らしが叶います。OFFの時間には、隅田川沿いの明るい日ざしと川風を感じて開放的な一日を。この地の美しさと上質さが、人生を豊かに彩ってくれることでしょう。豊かな緑とゆったりとした空気感が印象的な中央区明石町一帯。このエリアは、明治2年(1869年)に設けられた外国人居留地以来の文教の地でもあります。文明開化の時代には各国の公使館や領事館が置かれ、宣教師や医師、教師たちが教会や学校を建設。立教学院や女子学院などキリスト教系の数々の学校が誕生しました。ネオゴシック様式の聖路加国際病院・聖路加国際大学は、敷地周辺に豊かな緑をたたえ、十字架を掲げたチャペルが今もこの地の象徴となっています。
旧き良き時代の欧風文化が花開いた場所で、時が積み重ねた街の風格を継承し、未来への流れの中に生きる。救急医療にも対応する聖路加国際病院や国立がん研究センター中央病院(徒歩15分・1190m)など、日本の先端医療を身近で受けられる立地は安心そのもの。またオフィスやホテル(銀座クレストン)、スポーツクラブ(東急スポーツオアシス)を擁する聖路加ガーデン(徒歩1分・60m)内の金融機関(聖路加ガーデン内郵便局、三菱東京ＵＦＪ銀行)、コンビニエンスストア(セブン・イレブン、ファミリーマート)なども気軽に利用することができるでしょう。